はじめにお断りを。
新たなきのこといっても、新種とか、大発見ではありません。
家の庭で初めて見たぞ!
という程度ですので、あしからず。

ところで昨日2018-11~23、初雪。
画像? なし(〃∇〃)
撮りそびれたのよねー。淡雪だし、日差しで解けたし…。

では本題に(⌒▽⌒)♪

南天の実が赤くきれいになっていた。




その根本にきのこの輪!









残念ながら、輪になっている様子は撮れなくて…(^^ゞ
これは、誰だ?
食えるのか?
大きさは5cm前後。
今年はもう無理だけど、来年また生えてきたら、山のプロのところに持って行って、見てもらおっと(*^^*)

そんなこんなを見ていたら、松ぼっくりからきのこが生えている!




だ、誰だお前は…。
ニセマツカサシメジとか言うきのこがそうなのか?
これは食べられるらしい。
ただ、問題は収量らしい。
うん、ちっちゃいもん。
この画像の松ぼっくりは3cmくらいかな?
松じゃなくて、トウヒ?(我が家ではモミと呼ばれているが…)だかよくわからないけれど、マツ科の植物の松かさから生えている。
でもってきのこ自体が1cmちょいくらいで、あっちからパヤパヤ。こっちからパヤパヤと生えている。

どうやらこれはなかなか人気があるきのこらしい。
母が前にごちそうになったそうで、その際に教えてもらったとのこと。
季節になると、生えているあたりがきのこ採集の人でなかなか賑わうらしい。
これも来年山のプロのところに行って見てもらおっと(*^^*)

にしても、林中に生えるきのこって、どゆこと?
うちの庭、ある意味ジャングルではあるが…。