積雪地でしか見られないものの一つに、道路脇の防雪柵や視線誘導標の冬バージョンが有る。
道標は降雪前にかぶせて、春先には回収するの。

で、なんでこの話かというと今の季節に見つけたから。

橋梁補修工事で車が止まったとき、その傍らにアザミが咲いていた。


で、見つけたのね。
生い茂る草むらの中に。




建設省だから回収しないのかとも思ったけれど、国交省のもあった



国道七号線、新潟からの距離




うーん、道路の予算が削られて、田舎の道路脇はそりゃもうのびのびと草木が生い茂っているわけよ。これって、二酸化炭素対策にもなるのかな・・・?
少なくとも、粉塵対策にはなるかもね(^_^;)

ネタ見っけ♪で楽しかったから、いいことにしとこっと(⌒▽⌒)